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「ちょっと待てよー。いや、やっぱりって言うべきなのかな」 自問自答しながら、へなへなと佐助は崩れ落ちた。軒の柱に身を預け、佐助は上目遣いでかすがを窺った。 「かすが、本当に覚えてないの」 「何度も同じことを言わせるな」 「冗談きついよ。慶二と飲んだ時に話したろ」 「私がそんな下種な約束をするわけがないだろう。覚えていないものは覚えていない」 「け、慶次に確認してみてたりしない?」 「確認してもいいが、私が覚えていない約束は果たして有効なのか?」 佐助は口をつぐんだ。やがて天を仰ぐ。声にならない溜息が雨空に洩れた。 「用は済んだようだな。これは受け取っておこう」 かすがは紅い唇を歪め、佐助の手から小さな紙切れを奪い取った。 「おい、ちょっと。ただで持っていく気か」 紙切れを握ったかすがの左手を佐助がつかんだ。佐助が身を伸ばす。互いの視線が絡んだ。 佐助が目を細め、距離を縮めた。顔が見上げる距離にある。身の丈が追いつかなくなってから、どれほどの時が経ったのだろう。かすがは臍をかんだ。 「離せ!」 かすがの金色の髪が揺れた。黒い手甲がはめられた手はかすがの手首を掴んで離さない。 触れそうなほどに、抱きとめられそうなほどに近づいた若草色の衣の肩を意識して、なぜかかすがは顔をそらした。 「俺様がどういうつもりでいつもあんたを手助けしてきたと思ってる」 「そんなこと知るか」 「かすが、少しでも考えてみたことある」 「……ない」 「ないの? 相変わらずひどいなー」 「勝手にしろ。離せ。気は済んだろう」 痣3
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その頃、佐助は武田道場の側の離れで幸村のおやつの準備をしていた。 所が、時間になっても、幸村が来る気配は一向にない。 何かあったのだろうかと佐助が心配しだした矢先に、いつもの元気は何処へやら、幸村がとぼとぼと帰ってきた。 「旦那ー、どうしたんですか?おやつの時間に遅れるなんて、珍しいっすねえ〜。」 「佐助。…最近、氏政殿と二人きりで逢っている様だが…一体何をしているのだ?」 「え?」 他人の詮索など殆どしない幸村に、自分の動向を訊ねられるという滅多に無い状況に、返答するより先に佐助は変な声を上げてしまった。 こちらをまるで思いつめたような顔で見ている幸村の顔は何故か赤い。 幸村は、眼を泳がせながら、しどろもどろで言葉を続けた。 「氏政殿は…その…あの忍と蜜月の関係に…」 「あ、それは俺様も知ってますよ。…って、何で旦那が知ってるんですか?」 まるで何でもないといった表情であっさりと答える佐助に、幸村は目の前が真っ暗になった。 それを知りながらも佐助は、氏政殿と逢っている。 …何のために? …もしや、あの忍から氏政殿を略奪しようと…? 身内はおろか、周囲にも忘れられがちだが、幸村も年頃の娘である。 女であるにも関わらず「虎の若子」などとあだ名されてはいても、恋愛小説のひとつも読むし、星空や黄昏を眺めて溜息を洩らす事もある。 その乙女特有の逞しい想像力がこの時、フルに発揮された。 「は、破廉恥、破廉恥でござるううう!!佐助の破廉恥いいいいい!!!」 「だ、旦那?!」 滂沱の涙を流しながら、幸村はその場から一刻でも早く逃れたいとばかりに、ひた走った。 幸村は乙女である。 長身で、そこいらの男よりよっぽど精悍な体つきをしてはいるが、心はそこいらの女よりよっぽど純真無垢で女らしかった。 お館様に憧れ、お館様のお役に立ちたい・強くなりたいと、女だてらに戦国武将となったが、その反面、女としての自分に強いコンプレックスを持っていた。 どうせ俺は、氏政殿の様に、おなごらしくない。 身体も他のおなごに比べて大きいし、おなごらしい嗜みは苦手だ。 しかし、佐助もなんだっ!決まった相手がいるおなごに現を抜かして… 氏政殿に接している時、少しだけ顔が緩んでる事位、俺もお見通しだ! 許せんっ!悪だ悪っ! 「オヤカタサアアアアアアアア!」 色んな想いが脳内を掻き回し、幸村は冷静でいられなかった。 ただ、脚が動かなくなるまで走り続けた。 佐助は、幸村のあまりの気迫に気圧されて、しばし呆然と幸村の背中を見送っていたが 我に返るとスグ追いかけた。 二人の追いかけっこは、日が暮れるまで続いた。 つづく。(…次こそ真田主従メインでorz)
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謙信は目を閉じて、邪な本心を完全に胸の奥底に封じ込め、ふっ、と短い息を ついてからまぶたを開く。 目の前には佐助、先までと態度が違う。不愉快そうな心の内が顔に出ている。 「な、なにか…きに…さわりましたか…」 急な豹変振りに驚いた謙信は恐る恐る佐助に尋ねる。 「ひょっとして…挑発してんの、俺をさ?」 「…おまえに、おかえしがしたかっただけですよ。でも、けいそつすぎましたね」 佐助はどうやら、自分の心が意のままにならぬ事に焦るあまり、自制心が きかなくなってきているようだ。息遣いも荒く、整っていない。 謙信も、妙に興奮気味の佐助の様子に不安を抱く。だが、それも自分の行いが 招いた結果であろうし、一度成り行きに任せると決めた以上は、いかなる事が あろうとも受け止めてやるという気概がなければ真摯な態度とは言えない。 余計な口を挟むことはせず、覚悟を決める。 「ねぇ、こんなでも野蛮な欲はあるわけさ、野郎ってのはどーしようもない生き物でさ」 佐助程の忍びにとって、感情や欲を抑制することなどはそう難しいことではない。 だからこそ、一瞬でも色欲に心を乱されてしまったことを認めたくない。 そして、自分の失態を無意識に責めるうちに焦りが生じ、感情の高ぶりを 抑えきれなくなってしまった。 「ああ、そうだった……俺にもいい思いさせようって?」 謙信の落ち着き払った態度を見ていると、この高貴そうな女が淫らに狂っていく様が 無性に見たくなってきた。目的を完全に逸脱した欲望が佐助を突き動かす。 「そんならさ…もっと助平なとこ、見せてよ」 指を三つに増やして少々強引に穴をこじ開ける。 「い…っ!なに、をっ…」 謙信は痛そうに振る舞うが、下の口は佐助の指を欲しがっていたかのように 食らいつく。指が潰されてしまいそうなくらいにキツいが、それよりも無理矢理に こじ開ける感覚が佐助をたまらなく良い気分にさせる。 「見たいの。そのきれーな顔も体も、みっともなく振り乱してよがっちゃうとこをさ…」 奥をぐっぐっと小突いてやると。じゅぷじゅぷと大きな水音が膣穴から漏れる 「…んん…うあっ!」 謙信の顔が歪む。その瞬間、佐助は縁に片膝をつき謙信の背に片腕を回して身を乗り出し、 半分抱きかかえるような格好になる。 自分の体を謙信の体にくっつきそうなくらいに近づけて顔をぴたりとつき合わせ、 変化する表情を見逃さぬように覗き込む。 「あぁ…う…や、や…」 謙信は佐助の責めにしばらく耐えていたが、次第にだらしなく乱れていく表情を間近で 見られるのが辛くなってきて、 「ああっ!いやああっ!おねがいっ、ああっ!」 顔を背けようとする。が、右を向いても左を向いても恐ろしくぎらついた佐助の目が 執拗に追いかけてきて、 「おおっと、逃げらんないよ!」 「…っ!」 真正面から額をこちんと当て、睨みつけられる。 「ねぇ、ちゃんと俺の目ぇ見てったら」 本気で凄まれてしまうと、目を逸らすことなどできない。 逃れることを諦めた途端に指の抽送が激しくなり、くちゅうくちゅうと激しい音を 立てながらかき回される。 武田軍×上杉軍20
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「ちょっと、こたろっ……駄目って、言って、……ぁっ」 文句を言い終えることすら許されなかった。 小太郎の握る鋭いクナイは、一瞬で晒しを切り裂いた。 無論、佐助の肌を傷つけることはなく。 瞬間、晒しによって押さえつけられていた、はち切れんばかりに膨らんだ乳房が、ぷるんと弾けた。 佐助は羞恥と戸惑いに、かあっと頬を赤らめる。 「なっ、ちょっ、何してんのさ! 晒しの替えなんて持ってきてな」 やっぱり最後まで文句は言わせてもらえず、佐助は小太郎に唇を塞がれた。 それだけではない、口付けの合間に両手で体を支えられて、体勢を徐々に崩され、やがて草むらの上に押し倒された。 あくまで優しく、ゆっくりと。 再び、両の胸の膨らみをやわやわと揉まれ、時折薄く色づいた乳首も捻られ潰されいいように弄られて、佐助は、小太郎からのやまぬ口づけの合間にか細く声を漏らした。 止めようと肩を押す手に力は入らず、それに。 長い前髪の合間からふと見えた眼が、何か愛しげなものを見るかのように細められていたものだから。 抵抗する気も失せてしまった、佐助は諦めて、手をそのまま小太郎の首筋へと回した。 あとはもう、なし崩し的だった。 猿飛佐助は、女だった。 女でありながら、女を捨てて、戦忍として生きる忍。 豊満に育ってしまった己の体を隠し、元々中世的だった顔に化粧をして男の形をして。 身体能力は、甲賀の里にいる他の忍よりも頭一つ分飛び出ていたし、諜報・暗殺その他の技術も覚えが早かったから、里では、佐助は将来、優秀なくの一になるだろうと少なからぬ期待を寄せられていた。 佐助自身もまた、自分はくの一となってどこぞの武家に仕えるものだとばかり思っていた。 しかし、それはある日唐突に、叶わぬものとなる。 佐助には、くの一たりえぬ大きな欠陥があったのだ。 逢引6
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※これらの攻略は閉鎖されたゲムーさんから転載させていただいたものです。 『富士国』 富士浅間大社 小角と会話し、開封の呪札を入手。 小角の法衣 宝箱。 …フィールドに出て西に進むと雲切の里5。南が富士山登山道。 雲切の里5 特に何もありません。 富士山登山道 1本道を進んで山頂を目指す。 長命丸 宝箱。3合目。 555両 宝箱。5合目。 神通力の玉 宝箱。8合目。 富士山山頂 正面扉から進む前に、社で白キジと会話して巻物『日立』を入手。 開封の呪札で扉が開く。奥の装置から火の都へ。 仙丹 宝箱。 火の都 階段おりてすぐの光る台座は回復 セーブ。 8000両 宝箱。 神丹 宝箱。北東の建物内。 10000両 宝箱。北東の建物内。 棒火矢 宝箱。北東の建物内。 火の霊薬 宝箱。北東の建物内。 神通力の玉 宝箱。北東の建物内。 神通力の玉 宝箱。北の建物内。 炎の兜 宝箱。北の建物内。 鏡の首飾り 宝箱。北の建物内。 15000両 宝箱。北の建物内。 七福の鈴 宝箱。北の建物内。 金の斧 宝箱。西の建物内。 ヒスイ色の鉱石 宝箱。西の建物内。 毒蛇の鎧 宝箱。西の建物内。 退魔の鈴 宝箱。西の建物内。 火の霊薬 宝箱。西の建物内。 火の鎧 宝箱。敵の出る宝箱。 □ 火の都王宮 アラクネーと戦闘。 BOSS アラクネー ◆敵の攻撃:煙糸…霧状態。灼熱の吐息…全体にダメージ+炎上状態。惑糸…知力が低下(全)。震える大地…全体にダメージ。 ◆大蝦蟇を召喚しての鉄火蝦蟇、炎王蝦蟇や、自来也と綱手の連携『火剣乱舞』など火系の攻撃が効果的。 正面の出口へ。 □ 火の都 金霊芝 宝箱。 雷神の斧 宝箱。 □ 火の都神殿 岩を調べて白リュウと会話。 天雷 宝箱。 神炎 宝箱。 結界 宝箱。 青木が原 真っ直ぐ進んで青木が原を抜ける。 仙丹 宝箱。 ※脇道の樹海には3つの宝箱有り 右→右→右 七福の鈴 宝箱。 左→左→右 自然の鉢巻き 宝箱。 右→左→右 桔梗の草履 宝箱。 御殿場町 入るとイベント、ホテイ丸と会話。 …フィールドに出て南東に進むと沼津村。 ※江戸にて飛脚の手紙・伍が入手可能。 沼津村 特に何もないようです。 …フィールドに出て東に進むと修善寺村。 修善寺村 □ 南蛮屋のてっぽうは強力 南蛮屋で売っているてっぽうは、ぜひとも全員に持たせたい。無形の陣で全員がてっぽうを使用すると『乱れ撃ち』を覚える。乱れ撃ちを極めれば、ほとんどの雑魚敵は1発で片付ける事ができます。 西側の大門教会に南蛮屋がいます。入るには合計1100両の寄付が必要です。南蛮屋と戦闘へ。 BOSS 南蛮屋 ◆敵の攻撃:痺れまっせ…単体にダメージ。凍ってみまっか…全体にダメージ+凍結状態。高くつきまっせ…全体にダメージ+毒状態。吹き飛ばしまっせ…単体にダメージ。 ◆まず召喚。回復役が状態異常にならなければ問題なく勝てるでしょう。念のため回復役以外に清涼丸などを持たせておきたい。 像の後ろにあるレバーを調べて地下へ。 □ 南蛮屋/エリア1 舶来時計 宝箱。 12000両 宝箱。 □ 南蛮屋/エリア2(エリア1から左の道を進んだ先) てっぽう 宝箱。 □ 南蛮屋/エリア3(エリア1から右の道を進んだ先) 部屋の奥に階段があります。 □ 南蛮屋/地下牢 33333両 宝箱。 …一本道を進んで奥の部屋でゴーヨックと戦闘。 BOSS ゴーヨック ◆敵の攻撃:物理壁…物理攻撃無効。氷点下…単体にダメージ。醜悪な息…全体にダメージ+酸状態。業火…単体にダメージ。 ◆まず召喚。物理壁がある時は物理攻撃が無効ですので、術で攻撃。氷竜が効果的です。大蛇丸に氷竜を使わせて、術力の弱い綱手は大蛇丸に術回復アイテムを使うなどのサポート。敵の業火は威力が大きいので体力を1000以上はキープしておきたい。 戦闘後、室内に宝箱がありますので忘れずに回収。 英雄の紋章 宝箱。 凶戦士の剣 宝箱。 …フィールドに出て北へ進むと三島村。 三島村 神獣神社で岩を調べて巻物『乱牛』を入手。 神獣神社の前にいる一刀斎と会話し、一騎討ち。 BOSS 一刀斎 ◆敵の攻撃:一刀斎斬り ◆回復さえしていれば問題ありません。昭和を自来也に持たせておけばより良いです。 戦闘後、一刀斎斬りを修得。 …フィールドに出て東へ進むと箱根の関。 箱根の関 関所を通過して相模国へ。 白ガマの油 宝箱。 『相模国』 熱海温泉 少し歩くとイベント、足下兄弟と出会う。100両払って中に入る。 北門に足下兄弟がいます。1000両払ってフィールドに出る。 小田原町 □ 小田原町 小田原城へ。 □ 小田原城/1階 城内は敵がエンカウントします。 階段は2ヶ所ありますが、4階で合流します。 霊芝 宝箱。 □ 小田原城/2階 天命丸 宝箱。西側。 □ 小田原城/3階 12000両 宝箱。西側。 妖刀村正 宝箱。東側。敵の出る宝箱。 □ 小田原城/4階 □ 小田原城/5階 カラクリ兵と戦闘。 BOSS カラクリ兵 ◆敵の攻撃:獄炎砲…全体にダメージ+炎上状態。 ◆特殊耐性:爆出生火に弱い(爆出生火はこの時点では入手不可能)。 ◆巻物『神炎』、大蝦蟇の奥義など火属性の攻撃が効果的。自来也が大蝦蟇の奥義、大蛇丸が神炎、綱手がアイテムで技力の回復をすると良いでしょう。 □ 小田原町 南門で足下兄弟に10000両を払ってフィールドへ。 鎌倉町 北門に足下兄弟がいます。お金をすべて支払うと通行できます。預り所のお金も取られますので、武器防具アイテムなどを買って使いきるのが良いです。 鎌倉コロシアム コロシアムに入ろうとすると足下兄弟が登場。預り所に預けてある物と引換えに足元の割符を入手。イベントで貰った武具や大事な物以外はすべて失ってしまいますので、取られたくない物は手持ちにするか、売ってしまいましょう。 小田原町 提灯屋で足元の割符を渡す。 …イベント後、鎌倉コロシアムから鎌倉町へ。 ※江戸にて飛脚の手紙・六が入手可能。 鎌倉町 □ 鎌倉町 南門へ向かうとイベント。鎌倉城へ。 □ 鎌倉城/1階 □ 鎌倉城/2階 金剛石 宝箱。 □ 鎌倉城/3階 報復の鎧 宝箱。 □ 鎌倉城/4階 カーミラと戦闘 BOSS カーミラ ◆敵の攻撃:氷点下…単体にダメージ。猛火…全体にダメージ。攻蛇…攻撃力が上昇。防蛇…防御力が上昇。早蛇…素早さが上昇。絶対零度…全体にダメージ。 ◆特殊耐性:なし ◆陣形は蛞蝓の陣。弱点は水なので大蛇丸の氷竜が効果的。氷点下を自来也が受けると致命傷になる、大蛇丸に英雄の紋章を装備させて水の霊薬も使っておけば問題無し。 宝箱を回収しておきましょう。 五色の指輪 宝箱。敵の出る宝箱。 □ 鎌倉町 南門からフィールドに出る。 三浦村 神獣神社で岩を調べて巻物『水泡』を入手。 …フィールドに出て北東へ進むと雲切の里6。 雲切の里6 特に何もありません。 …フィールドに出て北へ進むと神奈川村。 ※神奈川村でイベント発生させると、江戸での買い物ができなくなるので アイテムコンプリートを目指している場合は買い忘れ等無いように。 神奈川村 大門教会へ近づくとイベント、そのまま獄門島へ。手持ち金を全て失いますので、事前に預り所に預けておきましょう。 獄門島 □ 獄門島/エリア1 牢の鍵を数回調べる。雲切の合鍵を入手。 □ 獄門島/エリア2 大蛇丸を救出。 牢にいる吉保と会話。 □ 獄門島/エリア3(跳ね橋のエリア) 見えにくいですが地下におりる階段があります。 □ 獄門島/エリア4 ホテイ丸と会話し、土偶ロボを入手。 土偶ロボに乗ってマグマを歩き進む。 □ 獄門島/エリア3(跳ね橋のエリア) 火の空筒 宝箱。 □ 獄門島/エリア5 綱手と会話し、隠し扉の鍵を入手。 ガマ像のある場所に行き、ガマ像とガマ像の間の壁を調べる。先の部屋ですべての持物を回収。 土偶ロボに乗って進む。 □ 獄門島/エリア6 マグマを渡ったら土偶ロボを降りて進む。 …コントロール室でレバーを操作し跳ね橋をおろす。土偶ロボに乗り、エリア5に戻って別の入口から再びエリア6へ。 □ 獄門島/エリア7 ショーグンと会話。 土偶ロボに乗った状態で奥にいるムテキオーに近づく。 BOSS ムテキオー ◆敵の攻撃:落雷…単体にダメージ。竜巻…単体にダメージ。降雷…全体(実際にはこちらは一人だが、エフェクトから考えて)にダメージ。豪雷…全体(実際にはこちらは一人だが、エフェクトから考えて)にダメージ。硬化術…効果不明。物理壁…物理攻撃を無効化。術壁…術攻撃を無効化。 ◆修理で回復できる体力は1000ですので、体力が4000未満になったら修理を考えましょう。技力が切れたら、防御すれば技力が回復します。敵が物理壁を出してきたら火炎放射で攻撃、術壁なら物理攻撃で。 …船で脱出。そのまま千葉国へ。 金塊 光る壁を調べる。持てるだけ何度も入手可能。 三叉の矛 宝箱。家の中。
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高遠城跡 たかとおじょうあと 長野県伊那市にある、戦国時代から江戸時代にかけて存在した城の跡。 国指定史跡。 現在は高遠城址公園となっている。 この公園特有のコヒガンザクラが有名。 所在地 地図 より大きな地図で 長野県 を表示 関連項目 この項目のタグ 2011年 2011年4月 2011年4月16日 伊那市 公園 国指定史跡 城跡 桜 植物 歴史 自然 長野県 タグ「伊那市」がついた項目 2011-04-16 / 高遠城跡 / 高遠城址公園 タグ「城跡」がついた項目 犬山城跡 / 今治城跡 / 上田城跡 / 江戸城跡 / 大洲城跡 / 大多喜城跡 / 大野城跡 / 小田城跡 / 小田原城跡 / 飫肥城跡 / 鹿児島城跡 / 金沢城跡 / 上山城跡 / 川越城跡 / 杵築城跡 / 熊本城跡 / 高知城跡 / 甲府城跡 / 小諸城跡 / 島原城跡 / 首里城跡 / 仙台城跡 / 高島城跡 / 高遠城跡 / 高松城跡 / 龍岡城跡 / 長浜城跡 / 原城跡 / 彦根城跡 / 日出城跡 / 姫路城跡 / 弘前城跡 / 福山城跡 / 松江城跡 / 松本城跡 / 松山城跡 / 丸岡城跡 / 丸亀城跡 / 山形城跡 / 横手城跡 / 若松城跡 タグ「桜」がついた項目 井の頭恩賜公園 / 上野恩賜公園 / 北の丸公園 / 国立印刷局小田原工場 / 金比羅公園(あきる野市) / 不忍池 / 新宿御苑 / 甚六桜 / 隅田公園 / 外濠公園 / 高遠城跡 / 高遠城址公園 / 千鳥ヶ淵公園 / 千鳥ヶ淵緑道 / 筑土八幡神社 / 東京都戦没者霊苑 / 戸山公園 / 梅岩寺 / 靖国神社 / 六義園 / 龍珠院
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「あ、ああ……」 浮遊感を感じながら荒い呼吸を整えているうちに、いつの間にか手首の縄が解かれていた。 このまま床に転がっていたいと思っているのに、佐助の腕がかすがの体を無理矢理起こす。 唾液の滴る口元を指で拭う感触に眉を歪めると、 「はいはい。起きた起きた、っと」 佐助は咎めるような顔つきで、かすがの尻を軽く叩いた。 「んんっ」 汗ばんだ頬に張りつく髪をそのままに、佐助の体にもたれかかるようにして立ち上がると、 彼の肩ごしに氏政と目が合う。 物乞いのような目つきは一国の主に相応しくなく、だからこそ余計に印象的だった。 腹の奥から新しい液汁が湧き出すのを、かすがは感じた。 氏政の視線が最後の後押しをした。そのことに気づいたのか、佐助はなにかを確信したような 怪しい表情を浮かべながらかすがの手を引き、わざわざ氏政が縛りつけられている柱まで 連れて行った。 四つん這いになれと言うのでそれに従うと、佐助は氏政を縛りつけてある柱の裏に背中を 預けて手招きする。 「はい、舐めてね」 あぐらをかいたまま着物をくつろげ、かすがの鼻先に男根を突きつけた。 ごくり、と喉が鳴る。 赤黒い肉塊は硬直しきって上向きに反っていた。 かすがは解放されて間もない手でゆっくりと筒を掴むと、舌を尖らせて先端をちろりと舐めた。 その行為に鼻息を荒くしたのは、間近にいながら傍観することしか許されぬ氏政だ。 興味津々といった様子で、突きつけられている苦無の存在も忘れたかのように首を伸ばして こちらを見つめている。 氏政に気を取られているうちに、佐助は小太郎に向かってなにか合図を送ったようだった。 かすがが男根に本格的に舌を這わせ始めると、背後から小太郎が迫ってきた。 「んっ、ふぅっ」 ぬめった肌に熱いものが押しつけられると同時に、床に肘をついていたかすがの腕が佐助に 引かれる。 体勢を崩して上向いた尻に小太郎がのしかかってきた。 「はっ、ああぁーっ!」 膣肉を押し広げ、堅いものが一気にかすがの奥まで貫く。 深々と入ったのをさらに深くへ詰め込もうとするように、小太郎はかすがの腰を掴むと 痛いほど肉を擦り合わせた。 息を詰まらせていると、今度は佐助が肩甲骨のあたりを撫でながら催促してくる。 「んむっ、ふっ……うん」 かすがは佐助の太腿に手を這わせながら肉茎を飲み込んだ。しょっぱい味が口に広がる。 舌を蠢かせながら頭を上下に動かしていると、その動きに合わせるように小太郎が腰を使い 始めた。 かすがが男根を喉の奥まで咥え込んで軽くむせると、膣内に刺し込まれたものが揺さぶりを かけてくる。小刻みに首を振ると、亀頭が抜け落ちるぎりぎりのところで進退を繰り返した。 「ふうんっ、うん、はふうぅうっ」 そのうち、どちらが動きを合わせているのか分からなくなり、かすがはとにかく佐助の ものを頬張る作業に熱中した。 速い摩擦を繰り返せば、同じだけのものが胎内に返ってくるのだ。 じゅぷじゅぷと液体が跳ねる音も、もうどちらの側から鳴っているのか判別がつかない。 氏政公がみてる11
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「――っ!!」 刹那、渾身の力でかすがは佐助を突き飛ばした。 たたらを踏んだ佐助はかすがの肩が荒々しく上下するのを不思議な面持で眺める。 突き飛ばした方も突き飛ばされた方も呆然とし、ただ無言で互いを見詰めて居た。 琥珀が歪む。桜色の唇が戦慄くが言葉は出なかった。 「妙……」 「その名で呼ぶな!」 かすがが鋭く制した。 「もう『妙』なんて居ない。私は謙信様のつるぎ――『かすが』だ!」 強く頭を振り縋り付く様にかすがは否定した。その必死な姿は悲痛さえ感じさせ、怒りを灯した 琥珀の内には焦燥が浮んでいる。 どうして優しくするんだ、もうこれ以上私を掻き乱すな――佐助はかすがの声無き叫びを聞いた。 分かってるよ――佐助もまた声に出さず呟く。 俺、嬉しかったんだぜ?お前が生きてて、新しい主に大切にされて。でも側に居て欲しいんだよ、 俺の顔に貼り付いた安っぽい笑顔を剥がせるのはお前だけだったんだ――つい感情が顔に出そうに なって無理矢理佐助は笑った。 「……そうだったな」 なぁ、妙。俺今上手く笑えてるか?何でお前泣きそうなんだよ――かすがは答えない。 「次に呼んだら殺す…!」 そう言うと涙が溢れる前にかすがの姿は消え、黒く染められた長手拭だけが佐助の手に残った。 スダジイの葉が風に揺れる。 まだ温もりの残る布からは、僅かにかすがの匂いがした。 通草10
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小ネタ・攻略等 何か雑多なアレコレを詰め込んでいくかもしれないページです (※4の内容です。皇の攻略関係はまた後日更新します) ドラマルートがない武将で統治期間千年未満の台詞の聞き方 6戦の獲得功の総合計が15000功未満であることが条件です。普通にプレイしてると2戦終了した時点で超えると思いますので、かなり気を使ってプレイしないとできません。なので…… リセットを繰り返して一騎討ちだらけのコースを出す(ちなみに最終戦は武田道場固定です) ステージ開始したらスタートボタン→□ボタンでそのステージの特別実績を確認する。 (ランダムなので毎回確認) これ獲得すると5000功なので条件を満たさないよう。 戦術実績である、ノーダメクリア(3000功)、戦友交代無し(700功)、体力MAXで武将撃破(1500功)、ステージ開始から8分以内でクリア(1000功)あたりもできるだけ回避するようプレイ。 難易度「普通」推奨(敵が柔らかい方がコンボ数少なく撃破できるため)(最大コンボ数=獲得功) できれば初戦の将軍は、撃破じゃなくて撤退させること。体力半分くらいに減らして8分くらい(?)逃げ回っていると勝手に撤退します。 武将一人500功なんで、上記全て回避できれば5戦の合計は5000功未満になるハズです。 最後の武田道場は個人的には黒帯推奨。武将1人500功×9人=4500功なんで、上記の実績を回避しつつプレイすればだいたい5000~6000功ぐらいに収まります。 ここらへんを気にしつつ、気合いと根性で狙ってみてください。 奥州目安箱の投書 武田軍っぽい投書とか 「お次は…アレ?これ本名?ま、匿名希望って事で… 「超えてみせますぞ、お館様ァッ!!」…バレバレだわ」 (幸村からの投書) 「ちゃっちゃら~♪ 戦国最新情報をお届けするぜ~! 「武田道場破りの旅、参加受付開始!集え強者達よ!」」 「一旦お知らせです…「来たれ、全国の強者たちよ!」 武田漢道場では挑戦者を随時受け付け中…燃やせ、魂!」 (読み手は亜奈娘) 収金極x6ないけどお金稼ぎしたい 武田道場とか遊びがてらにどうでしょう? 難易度「ふつう」でできます。 遊戯書の「敵兵治癒」と「大将殺し」を付けて虎帯(師範代クリアで出現)を選択し、さっさとクリアすれば100万くらいたまります。 うまくできず、そこまで溜まらなくとも、最後まで行けば武田軍3人のデモが見れて心が和みます。 佐助と「俊速」銘について 今作、「俊速」銘は付ければ付けるほど移動が速くなる(効果が重複する)のですが、結論から言うと佐助に俊速は必要ないです。 (以下恨み節スタート地点から門到達までの平均時間) ・俊速なし…… ダッシュ約9.00秒 滑空約5.25秒 ・俊速1つ…… ダッシュ約7.40秒 滑空約5.25秒 ・俊速2つ…… ダッシュ約6.45秒 滑空約5.20秒 ・俊速6つ…… ダッシュ約5.45秒 滑空約5.15秒 (滑空のタイムは、早くなってるわけでなく、ただ単に計測のブレだと思います) 以上、俊速を付けても滑空時は影響がなく、かつ、俊速6つ付けてダッシュしても滑空の方が速い。 つまりあの忍術で作ったっぽい烏最強。 躑躅ヶ崎館でちょいと楽しい台詞バグ(?) 幸村か佐助で躑躅ヶ崎館ステージを自由合戦でプレイすると、時々、敵の武田軍までプレイヤーを褒めてきます。(○○人撃破、陣奪取、敵将撃破時など) 敵のモブ兵、将だけでなく、武田軍3人も声をかけてきますし、 プレイヤー幸村「佐助、全軍に伝えよ!幸村ここに在り、と!」→敵佐助「合点!」 みたいな会話も時には見れます。仲いいなお前ら!? (今のところ詳しい条件不明です……難易度レベル遊戯書武器等は無関係みたいですが) ※追記 「関ヶ原の戦い 西陰」でも同様のバグ確認。幸村撤退後でも褒めてきます。 戦友の「自動」と「手動」 戦闘準備画面で戦友の行動を「自動」「手動」と選べますが(デフォルトは「自動」)、「自動」で攻撃するのは 『陣を取った時』と『見切りを発動させた時』の2パターンのみの模様。 それ以外は棒立ちなので、「自動」だからといって3や宴のアシスト武将みたいに攻撃してくれるわけじゃないです。 ちなみに「手動」は、L2押すまで本当に何も攻撃しません。 ネットバサラ屋の真田主従コメント(期間・2014/3/2~3/8、10/27~11/1) 佐助「ちょっとちょっと!大将…何なのさ一体、その格好は」 幸村「うむ!敵を知り、己を知れば百戦危うからずだ、佐助!」 佐助「やれやれ、そういう意味じゃないと思うんだけどねえ…」 モブ兵「ネットバサラ屋では、さらなる高みを目指して日々精進する幸村様を含めた、武将たちの特別衣装を配信中! さらに、一部の衣装を除いてセットにした、お得なパックもご用意しております! いざ!衣装を替えて、気合いも新たに進軍いたしましょうぞ!」 ネットバサラ屋の真田主従コメント(期間・2014/8/7、14) 幸村「急ぐぞ佐助!己の”あばたー”と”かすたむてーま”を買い逃したとあっては、武士の恥ッ!」 佐助「いや大将、あんたこの前シリーズ名曲集をダウンロードしたばっかで、 今月の小遣いはもうすっからかんでしょうが」 幸村「案ずるな!お館様に頼み、代わりに佐助の給金を持ってきた!」 佐助「…え?今何て?」 幸村「許せ佐助…!武田が天下のため、ねっとばさら屋は避けて通れぬのだあぁっ!」 佐助「大将?ちょっと?大将~!?」 BASARA4皇サイトの期間限定スペシャル画像平成27年2月26日~3月11日まで幸村と政宗が正座し続けました(クリックで画像表示)
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「道具…だと?」 「そう。」 佐助の唇が少しだけ歪む。 「あんたもなの?あんたも俺を道具じゃないって言う訳?」 確かに忍は皆主の命に従い、主の手足となって働く。 恐らくそういう事を言っているのだろう。だが―― 「……違うだろう。」 それは俺も変わらない。 仕事や立場がそうであっても本人の心や信条には関係無いはずだ。 そう言うと佐助は鼻で笑った。 「お武家さんの馬鹿な所はね。自分が持っているものを誰もが持ってると思い込んでるとこさ。」 「…どういう意味だ。」 「俺達はね、居ても居なくても問題無い存在なんだ。本当に草なんだよ。守るべき家も継ぐべき血も無い。」 鋭く射抜くような瞳で見つめられ背中がざわついた。 「心なんて無い。唯主の命に従うだけの操り人形さ。その主が居ないんだから推して知るべしってやつさ。こんな玩具で遊んで罰するなんて下らないにも程があるよ。」 ああ、これがこいつの本性だと思う。 恐らく武田の中で甲斐の虎と一二を争う計算高さを内に秘めている。 だらしなく緩んだ態度の裏に潜むこの鋭い視線をいつもねじ伏せてやりたかった。 「客と言っても何の理由で、どういうつもりで俺を此処に置いているのかあんたは伝えなかった筈だ。」 確かにそうだ。 この件については向こうときちんと話がつくまで他言無用、そう言う命令だった。 「あいつらにしてみりゃ戦場で自分達を翻弄して仲間を手にかけた俺に仕返する絶好の機会だったんでしょ?」 「ああそうかもな。だが例えお前が忍であったとしてもだ。客だと言いつけた相手にこんな薄汚え真似をして只で済ますわけには行かねえ。分かるな。これはケジメだ。」 ふぅと佐助は小さく溜め息をついた。 「まあ俺様だって部下が、んなことしたら殺るけどさ。あんま事を荒だてないでね。っちょっと!」 抱き上げ湯につからせる。 自分も着物を脱ぎ脱衣所に投げると湯船につかった。 「何?」 向かい側で佐助が居心地が悪そうに身を縮こまらせている。 「痛むか?」 「別に……。」 手を伸ばし肩にある傷口を撫でてやると、佐助はとても嫌そうな顔をした。 こんな状況だと言うのに、それがとても面白いと思う。 「……ちょっと。止めろって言われてんじゃなかったっけ?」 「まあな。だが、こうしとけば馬鹿な事を考えるヤツも減るだろう?」 壁に押し付けるように唇を重ねる。 悪態をつきながら佐助は抵抗はしなかった。 「まあ、あんたがしたいなら好きにすりゃ良いけどさ。」 細い両腕がするりと首に巻き付く。 それが自分に対する佐助の評価なのだろう。 求めれば受け入れる程度には許されているのだと分かる。 「どんなのが好み?」 体を捻り、受け入れやすい体制になりながら佐助は言った。 「あんた好みの女を演じてあげるよ。」 「……どういう意味だ。」 首筋に口付けながら問掛ける。 「そのまんまの意味。初なのとか、馴れたのが良いとか色々あるでしょ?」 「別に普通にしてりゃあいいだろうが。」 「ん、ふふ。ま、そうなんだけどさ。演技しないでした事無くて。っぁ!」 下の茂みを掻き分けて襞をついと撫でてやる。 ちゃぷんと湯を波立たせて佐助は声を上げた。 「んぁ、はあ、あん。や……そこ……。」 「これも演技か?」 「んふ…ぁん。まぁ……ね。」 愛撫する度に佐助は身を捻りちゃぷちゃぷと湯を波立たせ、甘い声をあげる。 演技と言わなければ気付かない。 いや、もしかしたらこいつには演技のつもりなのか。 どちらにせよ、この状況で演技と言い切る佐助に小十郎は思わず吹き出した。 Black Sheep5